変形性股関節症

変形性股関節症

他店では良くならない変形性股関節症が、なぜ当院で改善できるのか?

その理由をお確かめ下さい。

変形性股関節症は自然に治ることは決してありません。

きちんと専門家の治療を受けて時間をかけて改善していく必要があります。
変形性股関節症は一生付き合っていくものでもあります。

このような悩みはありませんか?

・病院では「そういう人もいるから、とりあえず様子をみましょう」といわれたが何とかしたい!
・家事もしなければならないし、親の面倒も看ないといけない
・股関節だけでなく、太ももやお尻まで痛みが出てきた
・長く歩くことが辛く、外へ出るのが億劫である
・近くの整骨院ではちょっとマッサージして電気だけで本気で治したいと思っている
・最悪手術しましょうと言われたが手術以外の方法で何とかしたい

他で良くならない理由

電気治療だけでは良くならない理由

電気治療の目的は、表面的且つ一時的な痛みをとること

基本的に電気治療の目的は痛みの緩和・除痛です。どこを狙って電気を流すのかというと、おもに筋肉・痛覚を感じる神経に対して行われます。
しかし、痛みの原因を探ると、筋肉や痛みを感じる神経だけに原因がない場合があります。筋肉や神経も痛みや今ある症状がかわらない原因の一つでもありますが、問題は動きの伴った関節運動・3軸の乱れによる片側過荷重・滑液包への軟骨編成に伴う骨棘の接触で起こることがほとんどです。それゆえ、痛みをとることを目的とした電気治療『だけでは』よくならないといえます。

マッサージで良くならない理由

悪循環に陥る可能性がある

古来より日本人はあん摩の文化を好んでいたといいます。日本人は特に勤勉で真面目、同じ姿勢での仕事や農家の仕事や移動手段や乗り物が多く発達していなかった時代は、手で荷物をもつことが多くありました。長い時間そういった刺激にさらされ続けていると、炎症を起こし、さらに血流がうっ滞し、続けて筋肉の動きが悪くなります。そうなったところをマッサージで血を流すように圧迫・解放・圧迫・解放を繰り返したり流すようなことを続けていくことで筋肉の症状は軽くなります。
しかし、とんかつをする際を思い出してほしいのですが、肉を叩いて柔らかくしますが、叩いた肉は元には戻らないですよね。筋線維は一度潰されると戻らないのです。筋線維は線維同士がなめらかに滑ることで収縮や伸長を行えますが筋線維が潰れてぐちゃぐちゃになってしまうとスムーズな動きが行えなくなります。また痛みや感触を感じる閾値というものがマッサージを受ければ受けるほど高くなり、もっと強くもっと強くと刺激を求めどんどん筋線維が潰れていってしまうのです。その結果、筋線維が防御反応として硬くなったり、力が入らなくなったりで機能的姿勢を維持できなくなるのです。これが悪循環に陥る可能性のメカニズムです。

あなたの痛みに薬やシップが効かない理由と効く理由

シップは痛みを「断つ」わけではない

現在、シップには大きく ○冷感湿布○温感湿布○消炎鎮痛剤テープ というタイプがあります。それぞれ冷温どちらもある理由は、痛みがあるときには初期症状には冷やして、炎症が消えてくる炎症期を過ぎた頃には温めるのがよいと言われています。それゆえに冷温両方用意があるのです。さらに、現代のニーズを求めた医療情勢によって痛みを取り除くことに主眼を置いているために、消炎剤入のテープは存在しています。痛みを起こす問題には

1. 炎症による問題から起こるもの(侵害受容性疼痛などを含む)
2. 神経由来もの(神経障害性疼痛と呼ばれるもの)(疼痛発生物質を含む)

がありますが、なかなか良くならない痛みの場合、痛みの発生している患部に原因があるとは限らないのです。そういった理由からも、痛みのもとを断つわけではない鎮痛剤では痛みが元に戻ってしまいます。

また、シップを張り続けていると、その場所に痛みがあるよと脳に教え続けているようなもので、股関節のメカニズムや3軸が整って荷重をうまくかけれるようになってきても痛みがあると認識し続ける可能性もあります。

体の仕組みからきちんと経過を追って様々な痛みや症状に対して考えるべきは、まず炎症を取り除くこと。すると、炎症による痛みは消えます。その次に炎症が出てしまった原因をとらねば、体のちょっとした使い方で症状を何度でも呼び起こす可能性が大いにあります。これがクセになっている状態といえます。それだけに、シップでは気のせい程度しかよくないのです。

『最後の砦』外科的処置・手術でよくならないたった一つの理由

外科的処置や手術は『最後の砦』と思われている方は少なくないのではないでしょうか? 手術が必要かも知れないと言われたことがあるあなたに、そこで一つ、ぜひやってほしいことがあります。あなたのお友達に手術を経験された方はいませんか? その方に聞いてみてください。その後はどうですか? 手術にも様々なものがありますが、数年経っても再発しにくい手術と再発しやすい手術があるのですが、それぞれ……

1. 原発性対応原因除去手術
2. 非原発性対応選択的手術

どういう意味かと申しますと、1の手術が明らかに、原因が手術領域に由来し、それを取り除くことで原因と対応が同時に行えるもの。2の手術は、複合的な要因を取り除かず、その手術を行わなければ治らないからといった消去法的に行うものがあります。

骨折など、原因が明らかな手術は1に当たりますが、それ以外の観血的な多くの手術は、その症状が出てしまった・そうなってしまった理由ではなく、それ以上痛みや症状による苦痛を広げないために、ひとまず病巣を取り除こうという消極的な理由から行う手術があります。例えば変形性関節の手術や、1年以上続く症状や痛み対するものへの手術がこれにあたります。

この場合、どうしてそうなってしまったのか? という原因を突き詰めるように追わずに、痛みにつながる部分だけを手術してしまうために、数年たった後の同じ部分や周辺の領域、あるいは違う部位に症状が移動してしまうのです。

いずれにしても、原因というのは日常生活の中で作られるため、あなたの生活や仕事、趣味のスポーツ・怪我の既往などを全て把握した上でなぜそういった症状が起こり得るのかを追いかけることをせずして取り払うことは難しいのです。手術してもよくならない理由は、あなたの問題となっている座骨神経痛の「真の原因」をついているかいないか? 残念ながら、これしかありません。

ストレッチやヨガを続けているのになかなかよくならない理由

痛みのある状態では筋肉や関節を硬くしてしまう

ストレッチとは『伸ばす』という意味です。話の理解を大きくしたので、まず、大きな話をしますね。

あなたの目の前に、生のゴムがあると想像してください。

あなたは自分の胸の前でそのゴムを引っ張りました。しかし、そのゴムは切れる寸前で、劣化したゴムだったとします。するとどうでしょうか? 伸ばしたとたんブツンと切れてしまいました。弾力の失われた状態で伸ばすということは、こんな弊害をはらんでいるのです。
しかし身体の場合はそういった事故を未然に防ぐための仕組みを持っていて、あらかじめどこかが壊れそうになると、動きに痛みとしてブレーキをかけさせるか、伸ばされたあとに反射としてさっき伸ばされた時よりも、縮めて切れないようにと防御反応を示すのです。これを繰り返し行った場合、筋肉や関節は柔らかくなるばかりか、かえって硬くなってしまうことさえあります。

それだけではありません。痛い関節や周辺の場所をストレッチをした場合、それ以上関節や筋を壊すまいと、身体が起こした防御反応を破ってしまい、関節内に牽引性の力をかけることになり、関節を壊してしまうおそれさえあります。少し柔らかくなった気になっても、関節を壊してしまっては元も子もないので、ストレッチを行う場合は、運動や筋肉の疲労があった時に血流を促し、疲労物質を流す程度で行うか、これから運動を始めるといったような準備運動してこれから使いますよという意識付けとしてやさしくやさしく・よわーく弱く、行うことの方がよほどメインの目的を果たすことができますので、ストレッチを痛みや関節の硬さを行う場合は、目的を理解してくれる先生のもと、行うことが望ましいといえます。

変形性股関節症

私たち人間の骨の数は約200個。 関節の数は約260個、ある説では300個とも言われています。 そのうち手足の関節だけで約140個。6割が手足に集中しています。 より複雑な動きを要求される部分では関節の数が多いのです。
その多くの関節のおかげで、私たちはさまざまな動きが出来るのですが、機械と同様、使用頻度が高い所には故障がつきものです。関節痛の中で、多いのが関節の老化とも言われる変形性関節症です。関節は、クッションとなる軟骨のおかげでスムーズに動くようにできています。その軟骨が年齢とともにもろくなり、欠け、すり減り、周囲に炎症を起こします。
女性で変形性関節症で一番荷重の乱れにより痛みがきつくなり変形してくるのは、「股関節」です。股関節には立っている時、体重分の重さがかかっています。座ったり立ち上がったりするときにも、大きな力が加わります。もともと股関節の関節が浅く生まれてきたり、脱臼をしたような形で成長してきた方もいますが、さらに体重の増加や足の筋肉が衰えると、股関節の負荷がさらに大きくなるため、股関節痛を起こす人が多いのです。

変形性股関節症の痛みは、初めのころには湿布薬、塗り薬などで治まってしまいます。ところが関節の軟骨への負荷は相変わらず続きますので、「痛みが増す」「痛みの間隔が短くなる」等症状は少しずつ悪化していきます。やがて、立ったり座ったりの動作に支障が出て、歩くと痛むような状態になります。そうすると歩く機会が減り、筋肉がさらに衰え、症状も進むという悪循環に。
股関節に違和感を感じたら、早め早めの対処が大切です。

こんな人が変形性股関節症になりやすい

変形性股関節症は、老化による退行変性が主な要因だと言われていますが、言い換えると「年齢の分だけ股関節を酷使した」「負荷のかかった状態で使い続けた」と言えます。次のような人はとくになりやすいので、注意してください。

運動不足の人
股周囲の筋肉も衰えて、関節が固くなり、関節への負担が増えます。

体重が8キロ以上増加した人
股関節は体重が1㎏増えると負荷が7㎏増えると言われています。毎回1歩の度にそれだけの負荷が増えてくると変形が進むことになります。

立っている時、片足に体重をかける人
両足均等に体重をかけて立つことがしんどい人は片方の股関節に負担をかけていることになります。その際、股関節にまっすぐ体重をかけれていないので、一部分に大きな負荷がかかります。立ち仕事の方は特に注意が必要です。

椅子に座った時、足を組む人
足を組む癖のある人は骨盤からゆがみが生じているので、立った時、歩く時に股関節に偏った負荷がかかっています。

床に座る時、横座りやアヒル座りをする人
上記同様、このような人は骨盤から捻じれが生じています。また、正座の際、足の裏を多く重ねている人も同様です。

変形性股関節症に対する当院の見解

先に述べたように、股関節の片側への過荷重の蓄積が正常な関節窩への骨頭の収まりを悪くし結果的に軟骨を減らし、炎症、痛みを引き起こすので、出来るだけ負荷のかからない状態を維持することが必要です。当院オリジナルの整体は、股関節を人体という構造物で見た時の一番負荷のかからない位置にすることが出来ます。そうすれば、片側にに偏って掛かっていた負担が減り、股関節をスムーズに動かすことが出来るようになります。その上で、ウォーキング・股関節のトレーニング等で筋肉をアップさせることでさらに強い股関節にすることが出来るのです。また、「股関節が痛くなったのは太っているからだ」とお医者さんに言われてダイエットをする方もおられますが、これには「?」です。実際、股関節の痛みで当院に来られる方のほとんどが、太ってはいないからです。確かに体重が増加するとレプチンというホルモンが分泌され、体のホルモンバランスが崩れ代謝も変わって骨という組織に何らかの影響が起きるとは思いますが変形性股関節症の原因を太っているからと決めつけるのはおススメしません。お医者さんは太めの方にだけ、このフレーズを言うのでしょうね。
痛みが出てからでも、遅くはありませんが、すり減った軟骨は元には戻せません。だから、40代、50代の痛みのない時から予防の意味で天恵バランス療法を受けておくことを強くおすすめします。現在の医学をもってしてもこの変形性股関節症は完治することは出来ていません。これが現実なのです。将来歩くこともままならなくならないように、今なすべきことをしましょう。

考え方が影響している

変形性股関節症の方をたくさん診てきた中で、多くの方が頑張り屋さんなことが多いです。責任感があり、思いやりが強く愛情にあふれています。ですので、一生懸命負荷のかかったことをやり続けてしまいます。とても素晴らしいことなのですが、自分の体がついていけなくなってきているのです。その素晴らしい性質をうまく生かすためにも、正しい体の使い方、正しい日常のケアの仕方をプロに教えていただきより良い生活にしていく事をお勧めします。

股関節の痛みは骨の痛みだけでない

健康な人であっても、股関節には滑膜(知覚神経が豊富)という袋があり、関節液と呼ばれる水が出て、極めて重要な役割を担っています。体重を支えている上下の骨が関節面でこすれて摩耗しないようにして関節の変形や老化を防ぎ、更に過激な運動をした時に加わる荷重に対して、関節腔内や軟骨内の水分を移動させることで関節面を潤滑にする機能を果たしているのです。
また、股関節の軟骨には神経・血管が通っていないので、軟骨の細胞に栄養分を補給し、造血細胞の働きを助け、股関節の変形や老化を回復させる作用をしているのです。神経がないということは軟骨がすり減っても痛くはないということです。無理な過荷重によってすり減った軟骨がトゲのように変形し(骨棘)滑膜に当たることにより痛みが出てきます。鋭い痛みが出てきた方はこの滑膜の痛みが多いです。また股関節が固くなってきた方は股関節を守ろうと周りの筋肉が収縮し硬くなってきている状態です。この状態が長く続くと骨頭の位置がずれた状態で固定され余計に変形が進むことになります。またドクターは痛み止めを打つ場合もありますが中にはステロイドという骨の変形を助長する作用も含まれており何回も繰り返すと変形が進む場合もあります。薬で痛みを無理やり抑えたりした人ほど変形がひどくなっているのです。
骨がもろくなって、わずかなことでまたすぐ痛んだり、そして昼も夜も痛みで悩まされ、最後には股関節が曲がらない、歩くのが怖いといったひどい状態、歩行困難になってしまいます。

当院での改善法

変形性股関節症

これだけやっておけば大丈夫ということは、人の体においては多くはないのです。それだけに私どもが行っていく改善方法の第一歩は、あなたの生活環境や過去のケガ・病歴・スポーツ歴・仕事環境・交通事故歴など、今の身体を作っている歴史を把握させて頂くことから始まります。
次に、疾病形成因子という、本来あなたの持っている治そうとする力、自然治癒力を妨げている力を取り除いていくことを一緒に考えていきます。これは、ご自分で気がつきそうで動作の意味や体に与える影響を、人間工学など、動作解析に基づき考えていく必要があるため非常に重要な意味があります。
また、すべて一度に覚えることや変えていくことはとても難しいです。なぜなら、あなたが長年当たり前としてやってきたこと・考えてこと・取り組んできたこと・良かれと思って続けていたことであるからです。ですので、これは慎重に出来るところ、やれるところからひとつずつ取り組んで頂きやすいカタチで提案していきます。

股関節痛に対しての直接的アプローチ

狭くなった股関節内の圧力が上がり、痛みが出ていると判断されれば除圧考え、アプローチ。これは、股関節全体の連動した捻じれや縦の動き・横の動きが出るようにしていきます。そのために必要なことは、脊柱(背骨全体のこと)全体が一体となって大きく動くために土台となる骨盤(特に仙骨)の動きや傾きが重要です。
この動きの改善のためには、ズレや歪みを見るのではなく、関節している部分の滑動状態を改善していきます。これを潤滑させるといいますが、この潤滑状態が作られた上で、防御反応として固くなってしまった股関節周囲の筋肉や、それらを機能的につなぐ、筋連帯・筋膜といった部分にも動きの制限に繋がっているのであればそれらを解除していきます。時間経過が経つほどに、おしりまわりの筋組織や椎体にある軟骨などの柔らかい組織は変性といって元の状態とは違った組織変化を起こし、回復まで時間がかかります。

組織再生のために、その働きが必要とされるとカタチも修復されるという生物全体の生の法則:要不要の法則にしたがい、『機能(はたらき)を要請(使うからそれに必要な状態を呼び起こす)する』目的で栄養面のアドバイスや、身体を作るもととなる必要な生理的で安全な運動を行っていきます。
また、これらは、アドバイスの中に組み込まれているため、来ていただいている時に行うものもあれば、ご自身で取り組んでもらうものまで合わせると、100種類以上のバリエーションがあります。それらを補助的に行いつつも、実際の施術中心に体力や変化量・ほか症状との兼ね合いに合わせた必要量に応じて選んでいく、オーダーメイド的施術を行います。

ひとりひとりに合わせて、やり過ぎず、足りなくないよう良く良くお話しを聞き、体の状態を重力変化から見つけていくので、

・整形外科や整体に通ったが中々症状が改善しない
・いつまでかかるか分からないし、よくなる気がしないから諦めている
・生まれつきな部分も大きいから、仕方ないものと思っている

こんなふうに思われていても、お一人お一人をあなたの『歴史』から今を探り、施術し、悪くする要素を排除していくので、今より良くなって、仕事や家事でバリバリ動ける姿をみんなに見せて、自慢してやりたいと思えるのなら、是非一度、いらしてください。誰でも本気になればきっと改善できます。

今度はあなたの番です!
あなたにお会いできる日を楽しみに待っています!